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■サービスを受けるにはどうしたらいいの?![]() |
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8.認定結果が非該当者でも“介護予防”を受けられる? |
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認定結果が非該当であったとしても、要介護・要支援状態になる「おそれがある」ことが明らかであれば、地域包括支援センターのマネジメントのもとで、介護予防プログラムを受けることができます。 要介護認定で非該当であった方については、「バスや電車で一人で外出していますか」「この1年間に転んだことはありますか」「口の渇きが気になりますか」「今日が何月何日かわからない時がありますか?」などといった約20問の質問をして、その回答結果から介護予防プログラムを受けたほうがいいかどうかを割り出し、本人の同意があればプログラムを具体的に組み立てて実施することとなります。 なお、早期発見・早期対応のため、要介護認定非該当という以外にも、市区町村は次のような経路を通じて、要介護・要支援になるおそれのある方の把握に努めています。 ・健診と併せて実施する介護予防のための包括的な生活機能に関する評価 ・訪問活動等 ・関係機関(主治医、民生委員、高齢者福祉センター等)からの情報 ・本人、家族、地域住民等からの情報 |